◉2023年7月21日(金)および 2023年7月28日(金)
バッハ作曲ゴルトベルク変奏曲によるリサイタルは、ご来場の皆様の温かで和やかなお気持ちに励まされ、最後までこの傑作に心を込めて向き合って演奏させていただきました。充実したコンサートとなりましたことを、心より感謝申し上げます。
今回のゴルトベルク変奏曲は休憩を挟み、前後で1曲となりますので、細部と全体の両方から曲を構築する醍醐味を、準備段階で味わいました。思い返しても、コンサート全体で一曲というプログラムは人生初のことでした。
さてこの長さに、ついて行けるか行けないかと思うのではなく、変奏曲によっては一緒に楽しみ、また或る変奏曲では少し遠巻きに眺めてみたり、と自由な演奏を試みつつ、最終のクライマックスに向けて自ずと昂まって行けますよう努めました。
しかし、さすが最高峰な曲であり、こちらの試み以上に全体がドラマチックにスケール大きく深まり、また盛り上がって、バッハの偉大さにただただ感服する日々でした。
大変おそくなりましたが、コロナ感染によりコンサート延期となり、多くの皆様から励ましていただき、意を強く思い直すことが出来ましたことを、深く御礼申し上げます。
◉2023年4月17日(月曜日)
ご迷惑おかけ致し、深くお詫び申し上げます。
◉中止となった4/9 コンサートの代替公演日程が決定いたしました。
皆様のご来場をお待ち申し上げます。
①7月21日金曜日 18時30分開演〜
紀尾井町サロンホール
https://kioichosalonhall.com/?page_id=124
(限定80席. 紀 尾井ホールではありません)
②7月28日金曜日 14時開演〜
Hakujyu ホール
https://hakujuhall.jp/pages/access_index
◉あらたにチケットを予約される方、またすでに4/9のチケットをお持ちの方も、
直接プルミエにお問い合わせ、ご連絡
042-662-6203
をお願い申しあげます。
まことにお手間お掛け致し、恐縮ながらどうぞよろしくお願い申し上げます。
今度こそ皆様に元気でお目にかかれますよう切に願い、再度準備を進めて参ります。
大森智子
コンセール・プルミエ(マネジメント)
042-662-6203
◉2023年3月26日(日)午後14:00~16:00
第2回「隠れ家コンサート」(伊豆宇佐美)アットホームなコンサートです。ゆったり聴いていただけます。
限定10席、ティーサービスあり。各2000円
【曲目】バッハ:[ゴルトベルク変奏曲]
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
詳しくは、こちらへどうぞ concert
◉2023年4月9日(日)14時 延期となりました。詳しくは上記の通りです。
東京・白寿ホールhttps://hakujuhall.jp/
バッハ「ゴルトベルク変奏曲」リサイタルを開催します。
久しぶりのバッハ・リサイタルです。とても人生に親密な曲、希望と勇気と懐かしさ、そして優しさの織りなす音楽、
ひととき味わっていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。→延期となりました。上記の通りです。
◉脳科学者、長井淳さん(早稲田大学客員准教授)のインタビュー記事です。
長井さんは、中学〜大学時代と長期に渡り、ピアノレッスンに私の教室まで通ってくださいました。
この記事では。ピアノを弾くことと人生との関わり合いについて、丁寧に話していらっしゃいます。
また早稲田の金子先生や私のレッスンについても熱心に語ってくださいました。
是非ご一読お願いいたします。
https://research.piano.or.jp/series/enjoypiano/2022/04/nagai_jun.html
◉2023年1月17日(火)
小田百合子作曲『響きのゆりかご』〜2022年初演〜、を隠れ家ホール(伊豆宇佐美)にて収録。
吉村潔子(バイオリン・妹)大森智子(ピアノ)小田百合子(作曲・録画録音・編集)
懐かしい風景、爽やかな風が吹き、カエルやひばりの鳴き声も聞こえそう、石蹴り缶蹴りした思い出など、音楽になってお届けします。
◉2023年3月26日(日)午後14:00~16:00
第2回「隠れ家コンサート」(伊豆宇佐美)アットホームコンサートです。
限定10席、ティーサービスあり。各2000円
【曲目】バッハ:[ゴルトベルク変奏曲]
◉2023年4月9日(日)14時
東京・白寿ホールhttps://hakujuhall.jp/
バッハ「ゴルトベルク変奏曲」リサイタルを開催します。
久しぶりのバッハ・リサイタルです。とても人生に親密な曲、希望と勇気と懐かしさ、そして優しさの織りなす音楽、
ひととき味わっていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
バッハは音楽の神様
ショパンはピアノの神様
そのふたりの神様を極めたい、とはや人生のうち50年以上右往左往して参りました。
ラベルをはじめシューマン、ラフマニノフ、シューベルト、リストなどの偉大な作曲家についても多く学び、新鮮な気持ちで取り組んで参りました。
そして突然のコロナ禍、ピアノの弦が一本一本切れてゆくように、私の心の中で音楽が飛び散り、奏でることを拒み、人気のない街角を黙って誰でも通り過ぎるのと同じように、音楽はガランとした心の隅を、音のしない風のように吹き抜けて行きました。
音楽なしでも別に生きて行けるじゃないの、マスクしながら生きるのと同じだわ、と独りごとを言いながら、そうしてガランと音なしの生活を送っていました。
「先生、今年もやりましょう!」そう言ってくださった若いピアニストの一言で、2021昨年夏は、小さな勉強会が開催されました。コロナ対策、短い曲のみ、各人弾くたび鍵盤を拭きながらの演奏、けれどもそこには音楽に対する絶えることのない皆さんの情熱がじわじわと押し寄せてくるのを感じました。
2021年12月、有るボランティア活動のメンバーから「クリスマスコンサートをしましょう」と再び声をかけて頂き、「そうだ、街はもうガランとしてないんだ」と我に返りました。新曲のお披露目、クリスマス曲、真っ新な気持ちと懐かしい気持ちで盛り上がり、応援してくださる温かな拍手が身に沁みました。
しばらく音のない生活を送っていたのが、このように救っていただいて、これからは、よりシンプルに、より正直に音楽と向き合ってゆこう、と今更ながら思いを新たにしています。
2022年、伊豆宇佐美の雨漏りする小さな隠れ家をリフォーム、「隠れ家コンサート」に向けて只今準備中です。10〜15人の僅かな席数ですが、新鮮な空気と伊豆の山々の風景を観ながら演奏が楽しめます。
是非いらしてください。お待ちしています。
